ソイルを均すための小さめのハケを作ってみた
どうもぉ…えび吉です。
今日は小ネタですよ💦
ソイルを均(なら)すためのハケをDIYしたっていう、ちょっとしたお話し。
この前ビーシュリンプ水槽に追いソイルしてソイルを均していたんですが、隅っこの方に行ったら、底面フィルターの煙突が邪魔で手持ちのハケが通らない💦
以前だったら、ちょうどよい大きさの柄の長~いスプーンがあったんだけど、いつの間にか無くしちゃってて、今それに代わるものがない。
ならば、作っちゃおう…ってなって、作ったのがこれ。
なんかピントがボケちゃってるけど、大体わかるでしょ(笑)
お得意のご存じ鉢底ネット(ダイソー)の出番です。
これを菜箸にあてがいテグスでチクチク縫い付けたものです。
こ~んな感じでソイルを均すことができます。
奥の方に底面フィルターの〝煙突〟が見えますが、これだと水槽の壁面との間にも入ります。
↓↓↓こういうの持っていますが、これではソイルを絡めることができません。
菜箸でやっても、なかなかうまくいきません。
もちろんこれはこれで、いろんな場面で活躍してくれていますけどね。
えび彦さんの『アクア工房恵比村(えびそん)』製ですよ。
↓↓↓ちょっと画像が暗くて見えにくいですけど、うまい具合にソイルを均すことができましたよ。
変に突き刺さってる流木は後で直します💦
右側の奥の方にも、もう少し追いソイルが必要ですね。
自称「100均アクアリスト」のえび吉ですが、今回も100均グッズである鉢底ネットと菜箸とテグスでひとつモノをこさえることができました(笑)
はい…ということで、今回のテーマは、
「ソイル均しのハケを100均グッズで作ったぞ~」でお送りしました💦
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去る8月19日、俳優で体操選手、空手家、歌手、芸能プロモーター、アクション監督、映画監督、映画プロデューサー、作詞家、作曲家、ナレーター、声優の…
千葉真一氏が亡くなられました。(肩書はウィキペディアより💦)
この名作『仁義なき戦い』の大友勝利役は、見る者を震え上がらせるような迫真の演技でした。千葉氏には、ほかに主演作がたくさんありますが、えび吉的にはこの役柄が強烈に印象に残っています。
えび吉は実社会での反社会的勢力は苦手ですが(当たり前か)、若かりし頃、東映の現代やくざ映画(任侠ものとは違う)は大好きで、リアルタイムでは見られませんでしたのでレンタルビデオ(VHS)で全部見ました。ホントにレンタルビデオ屋さんの棚から、見るものがなくなるまで見尽くしました💦
当時東映で活躍していた、菅原文太氏や松方弘樹氏などの名優たちが次々と亡くなっていくのは寂しいのですが、この方たちによって一時代が築かれ、そしてその時代が終わったということなのでしょうね…。
合掌…。
えび吉でした✌
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旧ブログ「えび吉のアクア的なお話し」
ここにえび吉の原点がある!
…なんてね。
お時間のある方は読んでやってください(笑)